スペインのビルバオにはグッゲンハイム美術館があり そのチタンで覆われたフランクOゲーリーの建物が見たくて立ち寄った街です
建物はもちろん 飲食にも特徴があります
ピンチョス 水色のジンのボトル みずみずしい水のボトル
発見が色々ありスケッチ
黄色いルノー4のフルゴネットはアトリエノートブックスの看板になりました
グッゲンハイム美術館の表紙のノートもあります
レストランで頼んだ水のボトル
水は透明で味もなく特徴が少ないですが ボトルに入れてラベルをつけると喉の渇きを満たすだけでない潤いが出てきます そんな雰囲気をFLoatGraphyにしました